PS4 FireBird

コントローラーマニュアル

FireBird Config Tool にアクセス

ブラウザツールを開く

※FireBirdをver2.27以前からご使用されている方は、ブラウザツール使用前にファームウェアを更新する必要があります。下記からダウンロードした後、手動更新を行ってください。

1.ブラウザツール

接続方法

2.スティック

スティックプロファイル

スティックスケーリング

デッドゾーン

感度カーブ

出力補正

RCフィルター

スナップバックフィルター

角度補正

3.ジャイロセンサー

ジャイロ感度

ジャイロ入力変換

4.キーコンフィグ

ボタン割り当て

レイヤー切り替え条件

共通設定

5.トリガー

トリガー設定

6.キーコマンド

キーコマンド設定

7.USBモード

USBモード

入力レート設定

SWITCH認識カラー

8.プロファイル

グローバルプロファイル

ローカルプロファイル

プロファイル共有

9.キャリブレーション

スティックキャリブレーション

ジャイロキャリブレーション

トリガーキャリブレーション

10.システム

デバイス情報

全設定のバックアップとリストア

初期化

11.ファームウェア

ファームウェア

12.送り込みサービスについて

ご注文

コントローラー送付

アップグレード実施

完了報告

お届け

1.ブラウザツール

接続方法

2.スティック

スティックプロファイル

スティックスケーリング

デッドゾーン

感度カーブ

出力補正

RCフィルター

スナップバックフィルター

角度補正

3.ジャイロセンサー

ジャイロ感度

ジャイロ入力変換

4.キーコンフィグ

ボタン割り当て

レイヤー切り替え条件

共通設定

5.トリガー

トリガー設定

6.キーコマンド

キーコマンド設定

7.USBモード

USBモード

入力レート設定

SWITCH認識カラー

8.プロファイル

グローバルプロファイル

ローカルプロファイル

プロファイル共有

9.キャリブレーション

スティックキャリブレーション

ジャイロキャリブレーション

トリガーキャリブレーション

10.システム

デバイス情報

全設定のバックアップとリストア

初期化

11.ファームウェア

ファームウェア

12.送り込みサービスについて

ご注文

コントローラー送付

アップグレード実施

完了報告

お届け

 section1 

ブラウザツール

PS4 FireBirdは、専用ブラウザツールを使うことで様々なカスタマイズが可能なコントローラーです。まずは接続方法をご紹介します。

FireBird専用ブラウザツールです。
FireBirdを設定する際は、下記にアクセスしてください。

ブラウザツールを開く

※FireBirdをver2.27以前からご使用されている方は、ブラウザツール使用前にファームウェアを更新する必要があります。下記からダウンロードした後、手動更新を行ってください。

対応OS:Windows / mac / Linux / Android

接続手順:

  1. ブラウザツールにアクセス
  2. コントローラーをUSB接続
  3. サイドバーの「接続」ボタンを選択
  4. コントローラーが認識されない場合は「◯☓△□」のいずれかを押しながら接続を試してみてください

 section2 

スティック

スティックの動作や反応を細かくカスタマイズする機能です。プロファイル切り替え、入力スケール、デッドゾーン、感度カーブ、RCフィルターなど、スティック操作に関するあらゆる設定を調整できます。

 スティックプロファイル

スティックの設定をプロファイルとして保存できます。また、条件を指定することで、プロファイルを即座に切り替えることも可能です。

スティックプロファイル設定について詳しく

①ホスト別設定
接続先ごとに呼び出すプロファイルを設定できます。例えば、Switch接続時はプロファイル1、PC接続時はプロファイル2を自動で呼び出すといった設定ができます。

 

②条件(プロファイル切り替え)
特定のボタンを押している間だけ、別のスティックプロファイルに切り替えることができる機能です。3つまで保存可能です。

設定方法:

  • 「条件」を開く
  • 適応スティックプロファイル:切り替え先のプロファイルを選択
  • 切り替えボタン:どのボタンで切り替えるかを設定
  • 複数ボタンの判定方式:全て同時に入力・どれか1つ入力から選択
  • 切り替え方式:切り替えのタイミング(押している間のみ、押すたびにON/OFF)を選択

 基本設定 - スティックスケーリング

スティックの入力範囲を調整できる機能です。特定方向の感度を上げたり、特定方向の入力を無効化することができます。

スティックスケーリングについて詳しく

①調整方法
デフォルトは100で、値を大きくするほど入力が増幅され、少ない倒し込みで大きな入力値が得られます。値を小さくすると、スティックが反応しない範囲が発生します。0に設定すると、その方向への入力を完全に無効となります。

②入力スケール
上・下・左・右の4方向を個別に設定できます。特定方向のみ調整したい場合に使用します。

③スケーリング形状 - モード
スティックの入力範囲の形を変更できます。

  • ノーマル:円形の入力範囲
  • GCゲート:ゲームキューブコントローラーの入力ゲートを再現
  • 64ゲート:Nintendo64コントローラーの入力ゲートを再現

④スケーリング形状 - XY
スティックの入力範囲を真円と四角形の間で調整できます。範囲を広げた分だけ、より大きな入力値が出せるようになります。

 

⑤軸設定
X左右または上下の入力を反転できます。

 基本設定 - デッドゾーン

スティックの入力範囲を細かく調整する機能です。X軸(左右)とY軸(上下)でそれぞれ個別に設定できます。

デッドゾーンについて詳しく

①インナーデッドゾーン
スティックの中心付近に反応しない範囲を設定する機能です。基本的には「入力の繊細さ」と「安定感」を調整する機能です。値を大きくすると反応しない範囲が増えるため、意図しない操作やスティックドラフトを防ぎやすくなりますが、繊細な操作が難しくなります。

 

②アウターデッドゾーン
スティックを最大まで倒した際に、どの範囲から最大入力として認識するかを設定します。値を大きくするとスティックを完全に倒し切らなくても最大入力が得られるため、感度が高く感じます。
 

③アンチデッドゾーン
デッドゾーンの調整ができない、もしくは0に設定できないようなゲームでもデッドゾーン0時のような入力感覚にしたい場合に使用する設定になります。この値を大きくすると、スティックを倒した際にゲーム内で反映される最低入力値が大きくなるため、ゲーム側のデッドゾーンに合わせて設定することで繊細な入力が反映されるようになります。

 詳細設定 - 感度カーブ

スティックの入力量と、出力量を調整する機能です。グラフの横軸が入力、縦軸が出力を表しており、反応曲線の形を変えることで操作感を細かくカスタマイズできます。

感度カーブについて詳しく

①感度カーブプリセット
感度カーブをプリセットから変更可能です。

  • リニア:入力と出力が比例する直線的な設定
  • スロースタート:最初はゆっくり、後半は加速する設定。
  • クイックスタート:最初は速く反応し、後半はゆっくりになる設定。
  • インスタント:即座に最大出力近くまで達する設定
  • スムーズスタート:滑らかに加速する設定
  • カスタム1〜4:自分で作成したカーブ設定を保存

②カスタムカーブ設定
P1、P2、P3の3つのポイントを自由に配置することで、独自の反応曲線を作成できます。各ポイントでX軸(入力位置)とY軸(出力値)を調整し、自分好みの操作感を追求できます。

 詳細設定 - 出力補正

スティックの出力を補正する機能です。より正確な入力や精密な操作を実現するための設定ができます。

出力補正について詳しく

①リニア補正
スティックセンサーの感度カーブは完全なリニアではないため、より正確な補正が必要な場合に有効にします。チェックを入れると、入力値がより直線的になるように補正されます。

 

②スティック分解能
スティックの入力をどれだけ細かく検出できるかを調整できる機能です。数値を大きく設定することでスティックの動きがより細かくゲーム上へ反映されます。また、数値を小さく設定すれば、極小のデッドゾーンとして機能させることも可能です。

③追加入力遅延
意図的に入力遅延を追加する機能です。デフォルトは0msです。特殊な用途や他の設定との組み合わせで使用します。

 フィルター - RCフィルター

ホールセンサースティックには電気的なノイズ(ジッター)を抑えるRCフィルター回路が内蔵されていますが、これによりスティックの機敏さに影響を与えることがあります。このフィルターの強度を調整することができます。

RCフィルターについて詳しく

①調整方法
スティックの反応が鈍く感じる場合はマイナス方向に設定すると機敏な反応になり、スティックのジッター(細かい揺れ)が気になる場合はプラス方向に設定すると滑らかな入力になります。

 

②基本設定

RCフィルターの値を一律で設定します。
 

③詳細設定

スティックの加速度に応じて、RCフィルターの強さを細かく調整できます。

  • 静止(0):スティックが動いていない状態でのフィルター値
  • P1:低〜中速移動時のフィルター値
  • P2:中〜高速速移動時のフィルター値
  • 最大速度(128):最大速度時のフィルター値

※スティックスキャンレートを高く設定すると、RCフィルター処理がノイズの影響を受けやすくなります。必要に応じてスキャンレートを下げるか、RCフィルターをプラス方向へ上げるなど調整してください。

 フィルター - スナップバックフィルター

スティックを素早く中心位置に戻したときに、勢いで反対方向に入力される現象(スナップバック)を抑制する機能です。RCフィルターを弱めることで発生する逆方向へのノイズを打ち消す目的でも使われます。

スナップバックフィルターについて詳しく

①フィルター強度(簡易設定)

基本的なスナップバックフィルター強度を一律で設定します。

 

②検出範囲

スナップバックを検出する範囲を設定します。値を大きくすると、より広い範囲でスナップバックを検出するようになります。

 

③カットオフ期間
スナップバックをカットする時間の長さを設定します。値を大きくすると、より長い時間スナップバックを抑制します。


④RCフィルター補正

RCフィルターで発生したノイズをどれだけ打ち消すかを調整する機能です。値を上げるとRCフィルターのノイズがフィルタリングされ、値を下げるとノイズがそのまま反映されます。(簡易設定の場合、10の補正が入っています。)

 角度補正

入力角度の誤差補正機能は、コントローラーのスティック操作をより自分の感覚に合わせるためのものです。スティックを操作するとき、自分では真横に倒したつもりでも、実際には少し斜めになっていることがあります。この機能を使えば、そうした操作の癖を補正することができます。

角度補正について詳しく

①全体角度オフセット
入力角度全体を指定した角度だけ回転させます。

 

②角度固定

スティック入力を特定の角度に固定する機能です。

  • オフ:角度固定なし
  • 4方向:上下左右に入力を固定
  • 8方向:上下左右と斜め45度に入力を固定

斜め感度:角度固定で8方向を選択した際に、斜め入力の受付範囲を調整できます。値を大きくすると斜め入力が認識されやすくなり、小さくすると上下左右の入力が優先されます。格闘ゲーム等で斜め入力の判定を自分の操作に合わせて調整できます。
 

③基準角度マップ
コントローラーの個体差による角度のズレを8方向で補正できます。ゲート形状やセンサーの個体差により、実際の入力角度が意図した角度からわずかにズレることがあります。基準角度マップでは、このような物理的なズレを修正して正しい角度にします。

 

④ユーザー定義角度マップ

任意の入力角度に対して、出力角度を個別に設定できる機能です。マップ数を選択し、各マップで入力角度と出力角度のペアを設定します。例えば「入力角度45度のとき、出力角度を50度にする」といった調整ができます。

 section3 

ジャイロセンサー

コントローラーの傾きや回転を利用したジャイロ操作の設定です。ジャイロ感度の調整や、特定の条件でジャイロを有効にする設定などができます。

 ジャイロ感度

ジャイロ操作の感度を水平・垂直・横の3軸で調整することができます。

ジャイロ感度について詳しく

感度
各軸ごとに感度を調整できます。値を大きくするほど、少ないコントローラーの動きで大きな入力が得られます。回転速度がリアルタイムで表示されるため、実際に動かしながら調整できます。

水平方向:左右への回転動作を検出します。コントローラーを水平に左右へ振る動きに対応します。

 

垂直方向:上下への回転動作を検出します。コントローラーを前後に傾ける動きに対応します。

 

横回転:コントローラーを軸回転させる動作を検出します。コントローラーを左右に傾ける動きに対応します。

加速度:X、Y、Z軸の現在の傾き状態が表示されます。コントローラーがどの方向にどれだけ傾いているかを確認できます。

 ジャイロ入力変換

特定の条件でジャイロの設定を切り替えることができる機能です。複数の条件(プロファイル)を保存し、状況に応じて瞬時に切り替えられます。

ジャイロ入力変換について詳しく

最大3つの条件(プロファイル)を設定でき、それぞれ個別に有効/無効を切り替えられます。複数有効化することで即座に設定を切り替えることも可能です。

①割り当て先
ジャイロ入力をどこに出力するかを選択します。左スティック、右スティック、マウスに変換できます。
 

※◯☓△□(ABXY)のいずれかを押しながらPC接続をすると、一時的にマウス入力を無効化できます。

②常時有効
チェックを入れると、トリガーキーを押さなくても常にジャイロが有効になります。

③トリガーキー
ジャイロを有効にするためのボタンを設定します。複数選択可能です。

④複数ボタンの判定方式
トリガーキーを複数のボタンを設定した場合の判定方法を選択します(すべて同時押し、どれか1つ入力)
 

⑤切り替え方式
ジャイロの有効化タイミングを設定します。「押している間だけON」「押すたびにON/OFF」から選択できます。

⑥感度
X軸(水平)とY軸(垂直)の感度を個別に調整できます。

 

⑦デッドゾーン
ジャイロが反応しない範囲を設定します。

⑧アンチデッドゾーン
デッドゾーンの調整ができない、もしくは0に設定できないようなゲームでもデッドゾーン0時のような入力感覚にしたい場合に使用する設定です。

 

⑧軸反転
X軸やY軸の入力方向を反転できます。

⑨水平方向軸
水平方向の入力方式を選択します。

  • 左右に回す(ヨー):コントローラーを水平に左右へ回転させる動き
  • 左右に傾ける(ロール):コントローラーを左右に傾ける動き

 section4 

キーコンフィグ

コントローラーのボタン配置やキー割り当て、入力タイミングなどを調整する機能です。ゲームや用途に応じて最大5つの設定を保存して使い分けられます。

 ボタン割り当て

コントローラーのボタンやスティック、十字キーに、ゲームパッドの他のボタンやキーボード・マウス操作を割り当てる機能です。

ボタン設定について詳しく

割り当て方法

ボタン設定画面で変更したいボタンを選択すると、割り当て画面が表示されます。上部のタブで「コントローラー」「キーボード」「マウス」から選び、割り当てたい機能を選択してください。

①ホスト別設定
接続先に応じて、呼び出すキーコンフィグを設定できます。例えば、Switch接続時はキーコンフィグ1、PC接続時はキーコンフィグ2を自動で呼び出すといった設定ができます。

②レイヤー機能
複数のレイヤーを保存できる機能です。プロファイルに似た機能で、「レイヤー切り替え条件」タブで条件を設定すると、特定のボタン操作で別レイヤーのキーコンフィグに切り替えられます。

②十字キー - 斜め入力無効化
十字キーの斜め入力を無効化することができます。

  • OFF:斜め入力が有効(通常動作)
  • ON(先入力優先):斜め押しした際に、斜めには入力されず、先に押した方向を優先
  • ON(後入力優先):斜め押しした際に、斜めには入力されず、後に押した方向を優先

③スティック入力変換
左スティックと右スティックの入力を変換できます。

  • スティック:通常のスティック入力(デフォルト)
  • キー入力:スティック操作をキーボード入力に変換
  • マウス:スティック操作をマウス操作に変換

レイヤー切り替え条件

ボタン割り当て設定した「レイヤー」をどのタイミングで切り替えるかを設定する機能です。特定のボタン操作で別レイヤーのキーコンフィグに切り替える事ができます。

レイヤー切り替え条件について詳しく

①接続先ホスト
接続先に応じて、呼び出すレイヤーを設定できます。例えば、Switch接続時はレイヤー1、PC接続時はレイヤーに切り替えることができます。

②レイヤー有効化
使用するレイヤー(レイヤー1〜5)を有効/無効に設定できます。「切り替え先のレイヤーのみを使用する」をオンにすると、下のレイヤーを参照せず、そのレイヤーの設定だけが使われます。

③レイヤー切り替え条件
特定のボタン操作でレイヤーを切り替える条件を設定します。

  • 切り替え先:切り替え先のレイヤー番号を選択します。
  • トリガーキー:レイヤーを切り替えるためのボタンを設定します。
  • 複数ボタンの判定方式:複数のボタンを設定した場合の判定方法を選択します。
  • 切り替え方式:レイヤーの切り替えタイミングを設定します。

 共通設定

キーコンフィグ全体に適用される共通設定です。ボタン入力のタイミング制御などを設定できます。

共通設定について詳しく

最大3つの条件(プロファイル)を設定でき、それぞれ個別に有効/無効を切り替えられます。複数有効化することで即座に設定を切り替えることも可能です。

①デバウンス
ボタンのチャタリング(意図しない連続入力)を防止し、入力タイミングを制御する機能です。

 

初回押下:ボタンを押してからその判定を保持する時間を指定します。

リリース:ボタンを離してからその判定を保持する時間を指定します。

追加入力遅延:ボタン入力に追加する遅延時間を指定します(最大10ms)。

②トーナメントモード
一部のキー入力を無効化する機能です。この機能を有効にするとホームボタン、キャプチャボタン、+ボタン、ーボタン、方向キーが無効化され、プレイ中の誤操作を防ぐことができます。

  • 有効:トーナメントモードのオン/オフを切り替えます。
  • 無効化ボタン:トーナメントモード中に一時的にモードを無効化するボタンを設定します。

③ボタンレイアウト
XInputモード(PC接続)でA/B、X/Y表記を使用する場合に、画面上の表記を反転する設定です。

 section5 

トリガー

L2/R2トリガーボタンの動作を調整する機能です。トリガーの反応するタイミングや押し込みの深さ、デジタル入力の判定など、トリガーの挙動を細かくカスタマイズできます。

 トリガー設定

L2/R2トリガーボタンの動作を調整する機能です。アナログトリガーの押し込み量に応じた段階的な入力から、ラピッドトリガー機能により押し込みと離した瞬間の入力タイミングも調整できます。

トリガー設定について詳しく

①プレビュー
現在のLトリガーとRトリガーの入力値をリアルタイムで確認できます。実際にトリガーを押しながら設定を調整できます。

②動作方式
以下の3種類の動作方式から、トリガーの入力挙動を指定することができます。

  • アナログトリガー:従来通りの動作方式です。トリガーの押し込み量に応じて入力値が変化します。
  • ラピッドトリガー:トリガーがわずかに沈んだ時点で入力がONになり、離すとOFFになります。純正トリガーでも、意図したタイミングで素早く入力を反映させることが可能です。
  • デジタルトリガー:スマートトリガーをカスタムしている場合は、必ずこの方式を指定してください。

③トップデッドゾーン
トリガーを押し始めてから入力として認識されるまでの範囲を設定します(mm単位)。値を大きくすると、より深く押し込まないと反応しなくなります。

 

④ボトムデッドゾーン
トリガーを最大まで押したと判定する位置を調整します。値を大きくすると、トリガーを完全に押し込まなくても最大入力として認識されます。

 

⑤デジタル入力閾値

トリガーがデジタル入力(ON)として認識される押し込み具合の閾値を設定します。

 section6 

キーコマンド

特定のボタンを押したときに、様々な機能を実行できるコマンド設定です。プロファイル切り替え、トーナメントモードのオン/オフ、ジャイロやキャリブレーションの実行など、よく使う機能をボタン操作で素早く呼び出せます。

 キーコマンド

特定のボタンを押したときに実行されるコマンドを設定する機能です。

キーコマンドについて詳しく

キー
コマンドを実行するボタンを設定します。「選択」をクリックしてボタンを選びます。

 

押下時間
コマンドが実行されるタイミングを設定します。秒数を設定する場合、その時間だけ長押しが必要です。

実行コマンド
以下から実行する機能を選択します。

  • トーナメントモード切り替え
  • 背面ボタンリマッピングモード
  • キーコンフィグ切り替え
  • ジャイロキャリブレーション
  • スティックキャリブレーション
  • グローバルプロファイル切り替え
  • スティックプロファイル切り替え
  • ジャイロ有効/無効切り替え
  • 振動有効/無効切り替え

LED点滅
コマンド実行時にホームボタン上部のLEDを点滅させるかどうかを設定します。

 section7 

USBモード

コントローラーの接続モード、入力レートなどを管理する機能です。どのプラットフォームでどのように認識させるか、入力の応答速度をどうするかなど、コントローラー全体の動作に関わる基本設定を行います。

 USBモード

コントローラーの接続モードを設定する機能です。コントローラーが認識されない場合などに使用してください。

USBモードについて詳しく

接続モード
接続先のデバイスに認識させるコントローラーの種類を設定します。設定を変更した後は、コントローラーを再接続する必要があります。

  • Switch Proコントローラー:Nintendo Switch用
  • XInput:PC互換モード(PC推奨)
  • DirectInput:PC・Switch等で使用できる汎用モード
  • GCコントローラ接続タップ:ゲームキューブコントローラー接続タップ接続用
  • DUALSHOCK 4:PlayStation 4互換モード
  • SInput:Steam入力向けのモード。
  • DUALSHOCK 3:PlayStation 3互換モード

Swich接続モード
Switchに接続する際の動作モードを設定します。Switch Proコントローラー、DirectInput、GCコントローラ接続タップから選択可。

USBホストチェック
接続した機器をコントローラー側で認識し、適切なUSBデバイスに自動的に切り替えて通信を行います。Nintendo Switch、Nintendo Switch 2、PlayStation 3、PlayStation 4、PCを自動で識別できることを確認していますが、もし不具合が発生する場合はオフにしてください。

 入力レート設定

入力レート設定では、コントローラーが入力情報を送る頻度(ポーリングレート)と、スティックの状態を読み取る頻度(スキャンレート)を調整できます。

入力レート設定について詳しく

①ポーリングレート
ポーリングレートは、コントローラーが接続先へ入力を送信する頻度のことです。最大は1000Hzで、125Hz、250Hz、500Hz、1000Hzから選択できます。

②スティックスキャンレート
スティックスキャンレートは、スティックの位置を読み取る頻度のことです。1000Hz、2000Hz、4000Hz、8000Hzから選択できます。

※スティックスキャンレートを高く設定すると、RCフィルター処理がノイズの影響を受けやすくなります。必要に応じてスキャンレートを下げるか、RCフィルターをプラス方向へ上げるなど調整してください。

 SWITCH認識カラー

SWITCH認識カラーは、Nintendo Switch接続時にコントローラー側で表示されるカラーを設定する機能です。

 section8 

プロファイル

FireBirdの設定を保存・管理する機能です。複数のプロファイルを作成して使い分けたり、ローカルにバックアップしたり、他のユーザーと共有することができます。

 グローバルプロファイル

FireBirdの全ての設定を保存・管理する機能です。複数のプロファイルを作成して使い分けたり、共有することができます。

グローバルプロファイルについて詳しく

各プロファイルの右側にある「…」メニューから、プロファイル共有といった操作を行うことができます。

名前を変更
プロファイルに名前を付けることができます。

ファイルにエクスポート
プロファイルをファイルとして保存します。

ファイルからインポート
保存したプロファイルファイルを読み込みます。
 

他のスロットにコピー
現在のプロファイルを別のプロファイルスロットにコピーします。

他のユーザーに共有
プロファイルを他のユーザーと共有します。共有コードが生成され、他のユーザーはそのコードを使ってプロファイルを適応できます。
 

公開範囲

  • コードを知っている人のみ:共有コードを知っている人だけがダウンロードできます。
  • 全員に公開:公開プロファイル検索に表示され、誰でもダウンロードできるようになります。

共有コードからインポート
のユーザーから教えてもらった共有コードを入力して、プロファイルを適応します。

初期化
プロファイルをデフォルト設定に戻します。

 ローカルプロファイル

現在コントローラーに保存されている設定を、PCやスマートフォンに保存する機能です。デバイス設定 / スティック設定 / キーコンフィグ / トリガー設定 / ジャイロ設定 をそれぞれ選択して保存可能です。

 プロファイル共有

自分が作成したプロファイルを他のユーザーと共有したり、他のユーザーが公開したプロファイルをダウンロードできる機能です。プロファイルの公開範囲を「全員に公開」にした場合はこちらに公開されます。

 section9 

キャリブレーション

キャリブレーションとは、スティック、ジャイロ、トリガーの入力を補正する機能です。コントローラーの動作に不具合がある場合や、入力が正確でないと感じる場合に使用してください。

 スティックキャリブレーション

左スティックと右スティックの入力を補正します。スティックドリフトが発生している場合や、スティックの中心位置がズレている場合、入力範囲が正しく認識されない場合に実行してください。

スティックキャリブレーションについて詳しく

キャリブレーション手順

  1. ツール上の 『キャリブレーションを開始』 ボタンを押下します。
  2. 画面上の指示に従って右スティックと左スティック両方のキャリブレーションを行ってください。
  3. 完了後、ツール上で正常に反応しているかをご確認ください。

ニュートラル座標補正
スティックの中心位置を微調整できます。X軸とY軸をそれぞれ調整することで、より正確な中心位置を設定できます。軽度のスティックドリフトであれば、この補正で改善できる場合があります。

Nintendo Switchのスティック補正を使用
有効にするとSwitch本体のスティック補正機能を使用できるようになります。その場合、FireBird側のデッドゾーン設定は無効されます。無効の場合はFireBird側でスティック補正を行います。

 ジャイロキャリブレーション

ジャイロセンサーと加速度センサーの補正を行います。ジャイロ操作の精度が低いと感じる場合や、傾きの検出がおかしい場合に実行してください。

 トリガーキャリブレーション

トリガーの入力範囲を補正します。トリガーの反応がおかしい場合や、最大まで押しても入力が認識されない場合に実行してください。

 section10 

システム

FireBirdの全体的なシステム管理を行う機能です。デバイス情報の確認、設定のバックアップ・リストア(復元)、初期化などができます。

デバイス情報

コントローラーの固有識別情報(デバイス識別子)を確認できます。「表示」ボタンで識別子を表示できます。

全設定のバックアップとリストア

FireBirdのすべての設定をバックアップしたり、バックアップから復元(リストア)したりできます。

初期化

キャリブレーションを除く全ての設定を工場出荷時の初期状態にリセットします。

 section11 

ファームウェア

コントローラーのファームウェア(本体のソフトウェア)を管理・更新する機能です。新しいファームウェアが利用可能な場合は、このページから更新できます。また、必要に応じて過去のバージョンにダウングレードすることも可能です。

 section12 

送り込みサービスについて

PS4 FireBirdにアップグレードするには、ご注文後にPS4コントローラーをVoid Gamingへ送付いただく必要がございます。

1.ご注文

公式サイトから、FireBird送り込みサービスをご注文ください。背面ボタンの追加、スマートトリガー/スマートバンパーへの変更など、ご希望のカスタマイズ内容も合わせて選択いただけます。

送り込み可能なコントローラーについて

■送り込み可能なコントローラー

FireBird送り込みサービスは、PS4コントローラーの新型(CUH-ZCT2J)のみ対応しております。お手持ちのコントローラー背面のバーコード上部に記載されている型式(JDM-XXX)をご確認ください。

PS4本体型式 コントローラー型式 内部基盤の種類 対応可否
CUH-1000番代 旧型
CUH-ZCT1J
JDM-001
JDM-011
JDM-030
CUH-2000番代 新型
CUH-ZCT2J
JDM-040
JDM-050
JDM-055

※Void Gaming製のPS4コントローラーは対応可能です。
※Void Gaming以外の第三者による改造が加えられたコントローラーは、サービス対象外です。
※対象外のコントローラーをお送りいただいた場合は着払いにて返送させていただきます。
※コントローラーのカラーによる制限はありません。すべてのカラーに対応しています。
※コントローラーの型式は、コントローラー背面のバーコード上部に記載されています。

※Void Gaming製のPS4コントローラーは対応可能です。
※Void Gaming以外の第三者による改造が加えられたコントローラーは、サービス対象外です。
※対象外のコントローラーをお送りいただいた場合は着払いにて返送させていただきます。
※コントローラーのカラーによる制限はありません。すべてのカラーに対応しています。
※コントローラーの型式は、コントローラー背面のバーコード上部に記載されています。

■コントローラーの状態について

故障しているコントローラーや分解済みのコントローラーでも対応可能です。

  • コントローラーの製作上支障が出る場合は、弊社にて専用ねじへ交換をさせていただく可能性がございます。
  • FireBirdへカスタマイズ後、PS4コントローラーの純正パーツ(基板・バッテリー等)は弊社にて引き取らせていただきます

送り込み可否の詳細は下記表をご確認ください。ご不明な場合はチャットサポートへお気軽にご相談ください。

故障・不具合の内容 対応可否
スティックのドリフト
USBの接続不良
ジャイロ機能の不良
LEDの不良
スピーカー、イヤホンジャックの不良
フェイスカバーの割れ
各ボタンの欠け及び反応不良
トリガーバンパーキャップの破損(L2/L1, R2/R1)
スティックキャップの破損 △※

※プロスティック選択時は交換されるため対応可能です。

2.コントローラー送付

ご注文後、以下の内容をご確認のうえ、弊社へコントローラーをお送りください。

送付するもの・送付先について

■送付するもの

注文番号と氏名が確認できるよう、コントローラーと一緒に注文確認メールを同梱してください。

①注文確認メールを印刷して同梱

注文番号と氏名が確認できるよう、注文確認メールを印刷して同梱してください。

 

※プリンターがない場合は、注文番号と氏名を記載したメモを同梱、または配送伝票の備考欄に記載してください。

②PS4コントローラー

お手持ちのPS4コントローラーをお送りください。

※エアキャップ(プチプチ)等で梱包いただくと、輸送中の破損を防げます。

■送付先

用意ができたら、下記Void Gamingの住所へ送付ください。

郵便番号 〒471-0025
住所 愛知県豊田市西町5-5 Vits豊田タウンB1F
宛先 Void Gaming
電話番号 050-6879-8156

※平日のみ受け取り可能です。到着日時指定は平日でお願いいたします。
※元払いで発送してください。着払いの場合、受け取り拒否もしくは別途お客様へ送料と手数料の追加請求がされます。

■送料について

コントローラー送付時の送料はお客様負担となります。

3.アップグレード実施

コントローラー到着後、弊社技術者がFireBird基板への交換およびカスタマイズ作業を行います。
 

■納期

・コントローラーの到着後、3週間前後が目安となります
・繁忙期や大型連休時は、納期が前後する場合がございます

4.完了報告

アップグレード完了後、ご登録のメールアドレスへ完了報告メールをお送りいたします。メール送信後、順次発送手配を行います。

5.お届け

完了報告メール送信後、コントローラーをお客様のもとへお送りします。
 

■保証について

到着日より1ヶ月間の保証が付帯します
保証期間内に不具合が発生した場合は、お気軽にサポートへお問い合わせください
 

■修理について

保証期間終了後の修理・メンテナンスにつきましては、修理サービスページをご確認ください。